コメント一覧 (9)

1. • 1. 名無しプレイヤー
   • 2016年05月08日 18:31
   • ゲームだし面白くなる、コンセプトに合ってるならそれでいいと思う
     格ゲーも地上戦の差し合いが難しすぎるから空中ダッシュとか生まれたんじゃないかな
     ゲーム的理由があるなら現実性はそこまで必要ない、コンセプト次第だが
2. • 2. 名無しプレイヤー
   • 2016年05月08日 18:32
   • ワロタww
3. • 3. 名無しプレイヤー
   • 2016年05月09日 10:52
   • 現実で高くジャンプする為には、予め踏み切り地点を決めて於いて高く飛ぶ心積りで、しかし
     途中で止める事も出来るが、それをボタン操作でしか動く事が無いゲームで実現するとしたら、
     ボタン２～３つ押しとなって指がつる。
     結局ゲーム画像上で表示される事への操作なので、２段ジャンプ（空中でそもそも大ジャンプだった事にする）で問題ない・・・が、例えば空中で向きを変える超絶エイムだったりすると
     理不尽なチート無双になる。（へチぺチとキチガイのようにボタンを連打するだけのバカガキが無敵）
4. • 4. 名無しプレイヤー
   • 2016年05月09日 11:18
   • 右足でジャンプして落ち始めるまえに左足でまたジャンプするだけだろ何言ってんの
5. • 5. 名無しプレイヤー
   • 2016年05月09日 16:05
   • 空中では必ず放物線しか描かない。最初のジャンプ時の頂点までに再度ジャンプボタンなりコマンドを入力してそこから新たにジャンプとして放物線を描く事ができたとしても、最初のジャンプ踏切時点からのより大きいジャンプとしての単一放物線と大差無い（その描く放物線の向きを変える事は出来ない←当たり前）。
     大ジャンプ、ボタン乃至コマンドは必要なく、小ジャンプか中ジャンプかを選ぶだけで、その後で２度目のジャンプを行える扱いとすれば、小・少々・中・小中・中小・中中（最大ジャンプ）という６種別のジャンプをボタン２つ（又はコマンド２種類）だけで行える、とする事が出来る。
6. • 6. 名無しプレイヤー
   • 2016年05月09日 16:10
   • 「予め踏み切り地点を決めて於いて高く飛ぶ心積りで、しかし途中で止める事も出来るが」←本来は予め（踏切前）なので、小中↮中小　コレを入れ替えるのは矛盾。
7. • 7. 名無しプレイヤー
   • 2016年05月10日 00:25
   • ゲームじゃないが、るろうに剣心の絵に雪代縁の2段ジャンプの理論は滅茶苦茶だな。
     ・ジャンプの頂点では一瞬だけ速度ゼロの浮遊状態ができる(←まぁ、ここまでは正解)
     ・その一瞬にがんばれば、2段ジャンプ可能(←間違い)
     速度はゼロでも、下方向への重力加速度は変わらんよ。
     大体、何を反動に2段ジャンプしてるのさ
8. • 8. 名無しプレイヤー
   • 2016年05月10日 16:51
   • 物理的には現実でも可能で空中で足を８１０００㌔の速度で動かせば何度でもできますよっと
9. • 9. 名無しプレイヤー
   • 2017年01月06日 16:43
   • 普通に空気を踏んで飛んでるんでしょ
     まさかできないの？