1：名無しプレイヤー ID:owV109sk0.net
なぜ米国で『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』が反人種差別主義のシンボル的存在になったのか？ 「マリオは金と女のために戦うがソニックは違う」
http://rocketnews24.com/2017/08/19/941141/
さる2017年8月12日、米ヴァージニア州シャーロッツビルで、白人至上主義者の集会が行われた際に暴動が勃発。
死者1人、負傷者30人以上の大惨事となったことは、ご存じの読者の方もいるだろう。
そんななか、人種差別が原因となった暴動で揺れる米国で、「日本生まれのゲームキャラ」が反人種差別主義の
シンボル的存在となり、人気を博しているというのである。(続きはソース)
