任天堂「NX」高性能の可能性キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
-
- カテゴリ:
- NS・WiiU・3DS
1:名無しプレイヤー ID:q35NZehfd.net
任天堂-三菱UFJMSが目標株価引き下げ 長期投資対象
任天堂<7974>が続落。三菱UFJモルガン・スタンレー証券では、中期利益成長ストーリーの新けん引役を次世代ゲーム機に変更。
長期投資対象として、投資判断「Overweight」を継続した。
目標株価は34000円→32200円と引き下げた。
為替前提の変更などで、今17.3期~20.3期予想を下方修正。
中期の利益成長ストーリーの内容を変更。
けん引役は、従来の「健康サービス、テーマパーク、モバイルゲーム」などの新規事業から、次世代ゲーム機「NX」や次世代携帯ゲーム機「MH(仮称)」に切り替えるとしたが、中期の成長シナリオは変更ないとした。
今後予想される、NXとMHの全容発表による収益インパクトの新規の織り込みや、モバイルゲームの収益化に対する懐疑的な見方の払しょくが実現すれば、
株価が大きく再評価される可能性が高く、長期投資を前提に、今がエントリータイミングと考えるとした。
http://news.finance.yahoo.co.jp/detail/20160524-10000069-dzh-stocks
1:名無しプレイヤー ID:NaGGItRS0.net
ゲーム機大手の任天堂が映画事業に参入するため、世界の複数の制作会社と提携交渉をしていることがわかった。映画事業でキャラクタービジネスを強化し、
ゲーム人口の増加を狙う。数年後には「スーパーマリオブラザーズ」など人気ゲームが題材の3Dアニメが見られるかもしれない。
君島達己社長が朝日新聞の単独インタビューに答えて明らかにした。任天堂はこれまで、キャラクターを使う権利を制作会社に与え、
使用料を得る形で映画づくりにかかわってきた。君島社長は「できるだけ自分たちでやっていきたい」と述べ、単体で成り立つビジネスにしていく方針だ。
日本だけでなく米国など世界市場を意識しており、第1作は2~3年後の完成をめざす。映画だけでなく、
家庭向けビデオ作品を世界各国で販売することも検討しているという。
作品の内容は明らかにしていないが、「マリオ」や「ゼルダの伝説」の主人公「リンク」など、世界で人気の高いゲームのキャラクターが登場する3Dアニメ映画が有力だ。
http://www.asahi.com/articles/ASJ4Z0R76J4YPLFA002.html
3:名無しプレイヤー ID:3/LRBQzjd.net
1:名無しプレイヤー ID:0ZwnPUh40.net BE:837857943-PLT(16930)
「『WiiU』の大幅な減少は、『NX』でかなりの部分をカバーできる」
任天堂の君島達己社長は4月28日、決算説明会の場で、新型ゲーム機「NX」の販売方針を明らかにした。
2017年3月に発売予定のNXは、
現行の据え置き型ゲーム機「WiiU」の後継機に相当する。
このため2017年3月期はWiiUの販売計画を80万台にまで引き下げた。
前期に326万台を売ったことを考えると、かなり思い切った縮小計画であることは間違いない。
任天堂の人気タイトル「ゼルダの伝説」の新作がNX対応になるほか、スクウェア・エニックスも「ドラゴンクエスト11」をNXに対応させることを明らかにしている。
こうした戦略の背景には、WiiUの反省がある。
2016年3月末時点で累計販売台数は1280万台で、今期計画を合算しても1360万台にとどまる。
これは同様に販売が苦戦した、
「ニンテンドーゲームキューブ」の2174万台を大幅に下回り、最も売れた据え置き型ゲーム機「Wii」の1億0163万台など、遠く及ばない水準だ。
同じ轍をNXでは踏まぬよう、ハード、ソフトともに、万全の体制で臨むことになる。
さらにスマートフォン(スマホ)ゲームの新作として、「ファイアーエムブレム」「どうぶつの森」シリーズを秋にリリース予定、となっている。
これらの課金収入に加え、
年末には3DS向け大型タイトル「ポケットモンスター」の新作を投入する。
好採算なソフト分野の収益が拡大することで、売上高は横ばいでも
利益率は改善する見通しである。
http://news.goo.ne.jp/article/toyokeizai/business/toyokeizai-116526.html